#スープ
9ENTRIES
スープの始まりは、ヨーロッパ料理です。肉や野菜を煮込んだものや、果実酒でパンをふやかして食べるおかゆのような料理を指していたそうです。 スープをおいしくするコツは、アクをこまめに取り除くこと。また、野菜は煮込みすぎないことも、おいしく、栄養も食感もよくいただけます。そして、日本のスープである味噌汁やおすましなど、出汁を使うものの場合、出汁はさっととることがコツ。ぐつぐつ煮込みません。

白菜と牡蠣のレモン鍋
RECIPEつくるたのしみ
2種の万能調味料で、ごちそう鍋の出来あがり。ポイントは「具材と万能調味料を和える」こと。今回は、瀬戸内の魅力が詰まったさっぱり鍋です。

鶏肉と九条ネギの納豆風味鍋
RECIPEつくるたのしみ
「具材と万能調味料を和える」ひと手間で、いつもの鍋料理がごちそうに。甘めの「えびつゆ」とドライ納豆を使った「納豆カルネ」を組み合わせた、唯一無二のレシピ。

ほっとする満足スープ、クラムチャウダー
RECIPEつくるたのしみ
アメリカ東海岸の定番、アサリの旨みが凝縮された具だくさんのスープです。どなたにも食べやすい味わいで、クラッカーを添えれば満足感のあるランチに。

ハーブと野菜たっぷり
スープ オ ピストゥ
RECIPEつくるたのしみ
野菜と豆類、バジルをコトコト煮込む南仏の家庭料理「スープ オ ピストゥ」。具だくさんで、野菜をたっぷり食べたい日にぴったりです。

大麦と野菜を煮込むスコッチブロス
RECIPEつくるたのしみ
イギリスでは一般的な、押麦を加えた素朴なスープです。優しい味わいで、体が芯から温まります。コトコト煮込んで、ランチや夕食に。

雑穀のある暮らし
SEASONAL旬をたのしむ
日本人の食生活を支えてきた雑穀。優れた栄養価と多彩な味わいで、日々の料理に加えれば、より豊かな食卓に。その基本とレシピをご紹介します。

かぶと玄米の牛スジスープ
RECIPEつくるたのしみ
美容にもよいと言われる牛スジ肉とその煮汁を活用した和風スープ。コトコト煮込み、旨みを余すことなく味わいましょう。

白インゲン豆とパンのリボリータ
RECIPEつくるたのしみ
イタリア中部・トスカーナ地方の家庭料理として愛されるスープです。二度、コトコト煮込む素朴なレシピはマンマの味です。

夏の体を癒すガスパチョ
RECIPEつくるたのしみ
地中海沿岸で愛される冷製スープ。とろっとした舌触りと、酸味と塩味のバランスを大切に。モッツァレラチーズものせると、なおおいしい。