#調味料
63ENTRIES
味付けを目的とする材料、また食材のこと。料理のベースとなるので、基本を覚えておくと便利です。日本では「さ(砂糖)」「し(塩)」「す(酢)」「せ(醤油)」「そ(味噌)」がなじみ深い顔ぶれ。世界各地でも、それぞれに欠かせないものがあり、たとえばタイの「ナンプラー」やベトナムの「ニョクマム」のような魚醤類は、アジアの国々で古くから愛用されています。また、イタリア料理など地中海地方ではトマトが欠かせませんが、トマトは旨味を加える食材として親しまれています。

小玉ネギとスナップエンドウの味噌汁
RECIPEつくるたのしみ
出汁の中でじっくり甘さを引き出した小玉ネギを、麦味噌の優しい甘さでなじむよう仕上げます。スナップエンドウで食感にメリハリを。

カジキマグロのオリーブマリネ
RECIPEつくるたのしみ
春の食材と、加えるだけで味が決まる調味料で、旬をたのしみませんか。ブラックオリーブとフレッシュハーブが香る、ワインにも合うひと皿。

アスパラガスとトマトの
ルッコラソースサラダ
RECIPEつくるたのしみ
春の食材をたっぷり使ったサラダで旬をたのしみませんか。今回は、ルッコラとアンチョビの旨味が素材を引きたてるシンプルな味わいです。

セルバチコとイチゴのフレッシュサラダ
RECIPEつくるたのしみ
春の食材をたっぷり使ったサラダで、旬をたのしみませんか。苦みのあるハーブに、ジューシーなイチゴとレモンを加えた爽やかなひと皿です。

菜の花のパスタサラダ
RECIPEつくるたのしみ
春の食材と、加えるだけで味が決まる調味料で、旬をたのしみませんか。色とりどりのカラーパスタを使えば、食卓が華やぐひと皿の出来上がり。

牛肉クレソン鍋
RECIPEつくるたのしみ
コクのある牛肉を、クレソンの香りと昆布の旨みでさっぱりいただくお鍋です。締めは中華麺、うどんなどの麺類がおすすめです。

あご出汁もつ鍋
RECIPEつくるたのしみ
焼きあご出汁が、上品でコクのあるあっさりもつ鍋です。締めは、五島うどんを煮込んで食べるのがおすすめ。

野菜味わうトマト鍋
RECIPEつくるたのしみ
まぐろ出汁でつくる、和と洋のおいしさを兼ねた、野菜だけのお鍋です。締めはごはんやショートパスタを入れ、オリーブオイルとチーズをかけていただきます。

ごまだし海鮮ラー油鍋
RECIPEつくるたのしみ
薄くけずったたっぷりのゴボウに、アサリ、鮭、タラ、海老など、お好みの魚介を組み合わせ。ごまのコクとラー油のピリリとした辛味で箸がすすみます。

あおさと蓮根のくろだし牛しゃぶ
RECIPEつくるたのしみ
良質なあおさの香りと食感を堪能できる、お肉がすすむしゃぶしゃぶです。蓮根の存在感と、くろだしの奥深く上品な味わいも魅力。

黄ズッキーニと厚切り豚肉のあさり鍋
RECIPEつくるたのしみ
食感のある野菜(ズッキーニ、芽キャベツ)にたっぷりの生姜。さらに、あさり出汁と相性のよい豚肉を豪快に合わせた、いつもとひと味違うお鍋です。

トリュフバター
RECIPEつくるたのしみ
トリュフが香る、乾杯おつまみレシピ。DEAN & DELUCAで人気の「トリュフソルト」をバターに混ぜるだけ。お好みでバゲットに塗って。

塩の選び方
SEASONAL旬をたのしむ
人類最古の調味料ともいわれ、日々の食卓に欠かせない「塩」。そのバリエーションを味わってみませんか。

トリュフクリームのフェストーニ
RECIPEつくるたのしみ
季節が深まるころ、リッチな風味のパスタ料理はいかがですか。今回は、オリジナルソースで手軽につくれる一皿をご紹介します。

今日も気分とおなかを大切に
PEOPLE想いをつなげる
親近感のある雰囲気でお客さまをお迎えする。熟成肉の名店『アンティカ・オステリア・カルネヤ』の長沼剛司シェフの考える「おいしい」とは。

オリーブのハーブフリット
RECIPEつくるたのしみ
ぎゅっと凝縮されたオリーブの旨味とハーブの香りがたまらないフリットです。揚げたて、あつあつをどうぞ。

ガンスーとアスパラガスのサラダ
RECIPEつくるたのしみ
あっさりとしたガンスー(干豆腐)にコクのあるソースを絡めたサラダです。全て植物由来ながら、満足感のある味わい。

枝豆のターメイヤ
RECIPEつくるたのしみ
白ごまとガラムマサラが香る、緑も美しい枝豆のコロッケ。おいしいトマトのみを使用した辛味の効いたソースがアクセント。