#和食
65ENTRIES
日本の風土と文化が育んだ料理。自然を尊ぶという日本人の気質が根付くものです。2013年には、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。

豚肉と焼きネギの味噌汁
RECIPEつくるたのしみ
米麹の甘さ感じる味噌と豚肉の相性はばっちり。香ばしく焼いた長ネギの香りが加わった、満足感のあるお味噌汁です。

小玉ネギとスナップエンドウの味噌汁
RECIPEつくるたのしみ
出汁の中でじっくり甘さを引き出した小玉ネギを、麦味噌の優しい甘さでなじむよう仕上げます。スナップエンドウで食感にメリハリを。

牛肉クレソン鍋
RECIPEつくるたのしみ
コクのある牛肉を、クレソンの香りと昆布の旨みでさっぱりいただくお鍋です。締めは中華麺、うどんなどの麺類がおすすめです。

あご出汁もつ鍋
RECIPEつくるたのしみ
焼きあご出汁が、上品でコクのあるあっさりもつ鍋です。締めは、五島うどんを煮込んで食べるのがおすすめ。

野菜味わうトマト鍋
RECIPEつくるたのしみ
まぐろ出汁でつくる、和と洋のおいしさを兼ねた、野菜だけのお鍋です。締めはごはんやショートパスタを入れ、オリーブオイルとチーズをかけていただきます。

元日に健康と幸福を願う一服
SEASONAL旬をたのしむ
新たな年の始まりに。一年を、元気でしあわせに過ごせますようにという願いを込めて愛される日本の風習をご紹介します。

ごまだし海鮮ラー油鍋
RECIPEつくるたのしみ
薄くけずったたっぷりのゴボウに、アサリ、鮭、タラ、海老など、お好みの魚介を組み合わせ。ごまのコクとラー油のピリリとした辛味で箸がすすみます。

あおさと蓮根のくろだし牛しゃぶ
RECIPEつくるたのしみ
良質なあおさの香りと食感を堪能できる、お肉がすすむしゃぶしゃぶです。蓮根の存在感と、くろだしの奥深く上品な味わいも魅力。

黄ズッキーニと厚切り豚肉のあさり鍋
RECIPEつくるたのしみ
食感のある野菜(ズッキーニ、芽キャベツ)にたっぷりの生姜。さらに、あさり出汁と相性のよい豚肉を豪快に合わせた、いつもとひと味違うお鍋です。

家族の幸福を願うハレの料理
SEASONAL旬をたのしむ
地域や家庭ごとに親しまれる「おせち」のルーツをご紹介します。本来の意味を知ると、きっと、新たな目線でたのしめるはずです。

ハレのうつわ「重箱」をリユース
ACT私たちにできること
代々、使い継がれるハレの日のうつわ「重箱」。DEAN & DELUCAでは、2009年からおせちの重箱をリユースしています。

丸い月に見立てたお団子
SEASONAL旬をたのしむ
待ちに待った、新米の季節。収穫への感謝の気持ちから、十五夜と十三夜には、お月見で新米の米粉を使ったお団子をお供えします。

長崎に秋を知らせる飛魚
SEASONAL旬をたのしむ
長崎県で愛される飛魚からとれる「あご出汁」をご存知ですか。その漁獲量が最も多い平戸では、秋を告げる風物詩として親しまれています。

「う」のつくもので夏の食養生
SEASONAL旬をたのしむ
古くから親しまれる行事には、それぞれに理由があります。季節の節目である、夏の土用の丑の日は「う」のつく食べ物で“食養生”をします。

夏を告げる素麺
SEASONAL旬をたのしむ
つるりとした喉越しの素麺は、暑い時期に欠かせない食材です。今回は、そのルーツを辿りました。茹で方のコツもご紹介。

端午の節句
SEASONAL旬をたのしむ
古くから親しまれる「節句」では、季節の草木を食して健康やしあわせを願いました。今回は、5月5日「端午の節句」のお菓子のストーリー。

日本の万能調味料
RECIPEつくるたのしみ
日本各地でつくられる、旨味が詰まった伝統的な「万能調味料」。1本あれば、手軽においしいひと皿の出来上がりです。

春のお祝いごはん
RECIPEつくるたのしみ
華やかな行事が増えるこの季節。旬の食材をふんだんに使ったちらし寿司で、家族や親しい人たちと食卓を囲みませんか。