#インタビュー
61ENTRIES
DEAN & DELUCAが出会った、料理人やつくり手にインタビュー。「おいしい」と、日々じっくり向き合う、その言葉。食するよろこびや、つくるたのしみにおいて、大切にしたい物事が見えてきます。

CHAPTER 01
自然の力を借りて、ワインを醸す
TRAVELOGUE僕らの新しいローカリズム
理想の地を求め、北海道・函館近郊の北斗市に辿り着いた『農楽蔵』。佐々木賢さん、佳津子さん夫妻の「ブドウがなりたいように」醸すワインとは?

つづく毎日によろこびを
PEOPLE想いをつなげる
アニバーサリーイヤーのホリデーシーズンを彩るワイヤーアート。素晴らしい作品を寄せてくださった『HAyU(ハユ)』小川学さんに、ものづくりに込める想いを伺いました。

笑顔を生む、心地よい中国料理
PEOPLE想いをつなげる
世界三大料理としても知られる「中国料理」に、新たな風を吹き込む存在としても知られる『O2(オーツー)』大津光太郎シェフ。中国料理の魅力や想いを伺うため、訪ねました。

染織家・柚木沙弥郎さんが
大切にしていること
PEOPLE想いをつなげる
DEAN & DELUCAは、2023年6月、日本にやってきて20周年。この節目にアートを寄せてくださった染色家・柚木沙弥郎さんに、お話を伺いました。

“あたり前”の日々の食事をこれからも
PEOPLE想いをつなげる
世界でも、唯一無二の「日本の出汁」。100年以上続く大阪の昆布屋『こんぶ土居』4代目の土居純一さんにお話を伺いました。

結びに願いを託して
SEASONAL旬をたのしむ
古きよきを大切に、現代の暮らしになじむ水引飾りをつくる『TIER(タイヤー)』の長浦ちえさん。「お飾り」やものづくりに込める想いとは。

ブルックリンから蘇る
アメリカのアップルサイダー文化
PEOPLE想いをつなげる
世界各地で長い歴史を持つ、リンゴを発酵させてつくるお酒「アップルサイダー」。この食文化に情熱を燃やすピーター・イーさんを訪ねました。

今日のコーヒーから始めよう
ACT私たちにできること
コーヒーを日々たのしんでいるなら、その一杯からできることがあります。リユースできるテイクアウトカップ・サービス『CUPLES(カプレス)』とは。

“知る”から始まる未来
PEOPLE想いをつなげる
国内外の素晴らしいつくり手に共通するのは、自分のおいしさの源を知り尽くしているところ。今回は、そのような出会いから一つご紹介します。

ストーリーも食卓へ届ける
PEOPLE想いをつなげる
本場で学んだ日本のつくり手に共通するのは、現地の“こころ”まで持ち帰っていること。今回ご紹介する「ふくどめ小牧場」も、その一つです。

スイーツの向こう側を想像して
PEOPLE想いをつなげる
おいしいものと出会うと大切な誰かにも食べてほしいと感じる。スイーツのもつ心温まる一面も大切にするパティシエ・仲村和浩さんにインタビュー。

日常に新しいしあわせを
PEOPLE想いをつなげる
スイーツを暮らしの中でたのしむという本来の姿を大切に。日々、おいしさと向き合っているパティシエ・後藤裕一さんにお話を伺いました。

今この一杯から世界へ
PEOPLE想いをつなげる
『Leaves Coffee Roasters』の焙煎士でありバリスタの石井康雄さんは、どのように目の前の一杯と向き合っているのでしょう。

カンパニズモがもたらすもの
PEOPLE想いをつなげる
気候風土が育んだ旬の食材を食べる。食材も人間の体も無理をしない、昔からの食生活を大切にする「vila aida」の小林寛司さんを訪ねました。

果実のリズムに合わせた一粒
SEASONAL旬をたのしむ
古くから親しまれる「梅干し」。暑くなってくると、体が自然と求める味でもあります。中でも、優れたおいしさで知られるつくり手を訪ねました。

テロワールを感じるチーズ
SEASONAL旬をたのしむ
チーズにも旬があることをご存知ですか?「シェーブルチーズ」は、味の要であるミルクが春から初夏にかけて最もおいしい時期を迎えます。

誰もが当たり前に「おいしい」未来
-もったいないバナナプロジェクト
ACT私たちにできること
これからも食するよろこびをたのしむために。様々なフルーツを扱う「Dole(ドール)」と、まだおいしく食べられるバナナを使ったメニューを開発しました。

「おいしい」で明日を切り拓く
PEOPLE想いをつなげる
味わいがよく、高品質な商品づくりで、ウガンダに雇用と仕事を生み出す『Farm of Africa』。代表をつとめる岡野あさみさんに、お話を伺いました。