#エシカル
28ENTRIES
「エシカル」(ethical)とは「倫理的な」という意味をもつ形容詞です。近頃よく使われる言葉ですが、つまりは多くの人が考える「社会的な模範」のこと。特に、環境保全や地域・社会への考慮といったニュアンスで捉えられることが多い概念です。食のセレクトショップであるDEAN & DELUCAでは、これからも「おいしい」をたのしむための「エシカル」を大切にしています。

今日のコーヒーから始めよう
ACT私たちにできること
コーヒーを日々たのしんでいるなら、その一杯からできることがあります。リユースできるテイクアウトカップ・サービス『CUPLES(カプレス)』とは。

マイバッグでいこう
ACT私たちにできること
好きなマイバッグで買いものへ行けば、気分がよく、不要なごみも出ません。暮らしになじむバッグを見つけませんか。

カンパニズモがもたらすもの
PEOPLE想いをつなげる
気候風土が育んだ旬の食材を食べる。食材も人間の体も無理をしない、昔からの食生活を大切にする「vila aida」の小林寛司さんを訪ねました。

Earth dayから始めよう
ACT私たちにできること
「おいしい」をこれからもよろこぶために。自分なりにできることを、一つからアクションしてみませんか。皆さんと一緒だからできること。

誰もが当たり前に「おいしい」未来
-もったいないバナナプロジェクト
ACT私たちにできること
これからも食するよろこびをたのしむために。様々なフルーツを扱う「Dole(ドール)」と、まだおいしく食べられるバナナを使ったメニューを開発しました。

「おいしい」で明日を切り拓く
PEOPLE想いをつなげる
味わいがよく、高品質な商品づくりで、ウガンダに雇用と仕事を生み出す『Farm of Africa』。代表をつとめる岡野あさみさんに、お話を伺いました。

2つの食するよろこびから子どもたちに
ACT私たちにできること
何気ない幸福を誰もが感じられるように。「Save the Chirdlen(セーブ・ザ・チルドレン)」を通じて、子どもたちの食を支援します。

「おいしい」のために今からできること
ACT私たちにできること
「おいしい」を続けるために。マーケット店舗やカフェで、お客さまからの、不要なワンウェイプラスチックへの「いりません」を歓迎します。

繰り返し使う
ACT私たちにできること
“繰り返し使う”と、不要なごみが出ないうえ、好きなものに囲まれるよろこびがあります。未来のために、今からできることから始めてみませんか。

ハレのうつわ「重箱」をリユース
ACT私たちにできること
代々、使い継がれるハレの日のうつわ「重箱」。DEAN & DELUCAでは、2009年からおせちの重箱をリユースしています。

コーディアルでつくるフルーツマリネ
RECIPEつくるたのしみ
果物をコーディアルでマリネするだけの、簡単、華やかなデザートをご紹介します。今回は、そのまま食卓へ出せるガラスコンテナを活用。

私の選択が未来をつくる
PEOPLE想いをつなげる
月曜は野菜を食べよう。そんな呼びかけとともに、野菜をたのしむ食文化を広める『Green Monday(グリーンマンデー)』にお話を聞きました。

未来へのバトン
ACT私たちにできること
2020年7月から取り組んでいるレジ袋有料化で、ごみを削減。レジ袋をご購入いただいた収益は『瀬戸内オリーブ基金』に寄付することになりました。

ストーリーを紡ぐ料理人
PEOPLE想いをつなげる
和食の精神を重んじ、旬を大切に。つくり手と共に料理を届ける、東京・神田のレストラン「the Blind Donkey」のジェローム・ワーグさんインタビュー。

本物のおいしさは未来への一歩
PEOPLE想いをつなげる
東京のファーマー「Ome Farm」と取り組んだ都市型養蜂、後編。“本物”のおいしさは、未来への一歩です。

地産地消が教えてくれること
PEOPLE想いをつなげる
東京のファーマー「Ome Farm」と取り組んだ都市型養蜂とは。都市だからできること。インタビュー前編。

全て、おいしくいただく
-SEAFOOD RESCUE U PROJECT
ACT私たちにできること
多くの人の手を介して私たちのもとへ届く食材で起こる「食材のロス」は課題です。そこで取り組んだ魚介のレスキューとは?

PLANT-BASED
-野菜をたのしむ食文化
SEASONAL旬をたのしむ
いつもはお肉や魚を食べる人も「今日は野菜がいい」と、自然にたのしめたなら。まずは野菜をもっとおいしく食べてみましょう。