#DEAN & DELUCA Sustainability Action
18ENTRIES
今から、お客さまと共にできることを。DEAN & DELUCAは、お客さま一人ひとりの「食するよろこび」を、信頼と安心のもと提供するため。また、世界中のつくり手を守り、安定した付き合いを続けていくために。このバトンを未来へつなげる、更なる4R活動の一環として、使い捨て包材の在り方を見直すなど継続的な環境保全に取り組みます。皆さまのご協力を、どうぞお願いいたします。

マイバッグでいこう
ACT私たちにできること
好きなマイバッグで買いものへ行けば、気分がよく、不要なごみも出ません。暮らしになじむバッグを見つけませんか。

Earth dayから始めよう
ACT私たちにできること
「おいしい」をこれからもよろこぶために。自分なりにできることを、一つからアクションしてみませんか。皆さんと一緒だからできること。

誰もが当たり前に「おいしい」未来
-もったいないバナナプロジェクト
ACT私たちにできること
これからも食するよろこびをたのしむために。様々なフルーツを扱う「Dole(ドール)」と、まだおいしく食べられるバナナを使ったメニューを開発しました。

「おいしい」で明日を切り拓く
PEOPLE想いをつなげる
味わいがよく、高品質な商品づくりで、ウガンダに雇用と仕事を生み出す『Farm of Africa』。代表をつとめる岡野あさみさんに、お話を伺いました。

2つの食するよろこびから子どもたちに
ACT私たちにできること
何気ない幸福を誰もが感じられるように。「Save the Chirdlen(セーブ・ザ・チルドレン)」を通じて、子どもたちの食を支援します。

「おいしい」のために今からできること
ACT私たちにできること
「おいしい」を続けるために。マーケット店舗やカフェで、お客さまからの、不要なワンウェイプラスチックへの「いりません」を歓迎します。

繰り返し使う
ACT私たちにできること
“繰り返し使う”と、不要なごみが出ないうえ、好きなものに囲まれるよろこびがあります。未来のために、今からできることから始めてみませんか。

ハレのうつわ「重箱」をリユース
ACT私たちにできること
代々、使い継がれるハレの日のうつわ「重箱」。DEAN & DELUCAでは、2009年からおせちの重箱をリユースしています。

私の選択が未来をつくる
PEOPLE想いをつなげる
月曜は野菜を食べよう。そんな呼びかけとともに、野菜をたのしむ食文化を広める『Green Monday(グリーンマンデー)』にお話を聞きました。

未来へのバトン
ACT私たちにできること
2020年7月から取り組んでいるレジ袋有料化で、ごみを削減。レジ袋をご購入いただいた収益は『瀬戸内オリーブ基金』に寄付することになりました。

全て、おいしくいただく
-SEAFOOD RESCUE U PROJECT
ACT私たちにできること
多くの人の手を介して私たちのもとへ届く食材で起こる「食材のロス」は課題です。そこで取り組んだ魚介のレスキューとは?

食するよろこびを
世界の子どもたちへ
ACT私たちにできること
買いものを通して未来をつくりませんか。ホリデー限定のトートバッグは、売り上げの一部を「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付します。

つつんで贈る
SEASONAL旬をたのしむ
日本には、贈りものや手土産を渡す際に、風呂敷につつんでお渡しする文化があります。今回は、基本のつつみ方を紹介します。

未来に続く「おいしい」選択
PEOPLE想いをつなげる
脱プラ=正義? 使い捨て容器を、長く使い続けられる素材に。プロダクトデザイナー・柴田文江さんとの「おいしい」模索、後編。

地球のことを考えた“紙製の蓋”
PEOPLE想いをつなげる
使い捨てのホットドリンクカップを、より持続可能なものに。プロダクトデザイナー・柴田文江さんとの「おいしい」模索、前編。

紙の蓋のメッセージ
ACT私たちにできること
DEAN & DELUCAでは、ホットドリンクのテイクアウト容器に「紙製の蓋」を検討中。その未来への選択と、込めたメッセージとは。

土に還るテイクアウト容器
ACT私たちにできること
DEAN & DELUCAでは、2012年からバイオマスプラスチック製のテイクアウト容器を導入。少しずつ、使い捨てを減らしませんか。

からだと心に生きる栄養とよろこびを
ACT私たちにできること
2020年1月4日、DEAN & DELUCAとして初となる病院内店舗「カフェ慈恵大学病院店」がオープン。そこに込めた想いとは。