#つくり手
59ENTRIES
農家、醸造家、料理人、職人など「おいしい」のつくり手(Artisan)との関わりを、DEAN & DELUCAはとても大切にしています。彼らがいなければ、私たちは「おいしい」を喜ぶことができません。まっとうな味を生み出すため、丁寧に、実直に向き合い続ける。そんな素晴らしいつくり手の想いや姿をご紹介します。

CHAPTER 02
道南エリア、食べものづくりの交差点
TRAVELOGUE僕らの新しいローカリズム
都市から地方へ、地方から地方へ。ローカルという現 場に立ち日本の豊かさを伝え続ける原川慎一郎シェフ が、港町・函館につくった新たな基地『cafe water』。

CHAPTER 01
自然の力を借りて、ワインを醸す
TRAVELOGUE僕らの新しいローカリズム
理想の地を求め、北海道・函館近郊の北斗市に辿り着いた『農楽蔵』。佐々木賢さん、佳津子さん夫妻の「ブドウがなりたいように」醸すワインとは?

つづく毎日によろこびを
PEOPLE想いをつなげる
アニバーサリーイヤーのホリデーシーズンを彩るワイヤーアート。素晴らしい作品を寄せてくださった『HAyU(ハユ)』小川学さんに、ものづくりに込める想いを伺いました。

笑顔を生む、心地よい中国料理
PEOPLE想いをつなげる
世界三大料理としても知られる「中国料理」に、新たな風を吹き込む存在としても知られる『O2(オーツー)』大津光太郎シェフ。中国料理の魅力や想いを伺うため、訪ねました。

LIG EVENT REPORT
-お出汁の基本とたのしみ方
LEARNING知る・体験する・出会う
和食に欠かせない「お出汁」の基本からレシピまで学べる、京都のお出汁専門店「うね乃」によるワークショップの様子をお届けします。

“あたり前”の日々の食事をこれからも
PEOPLE想いをつなげる
世界でも、唯一無二の「日本の出汁」。100年以上続く大阪の昆布屋『こんぶ土居』4代目の土居純一さんにお話を伺いました。

結びに願いを託して
SEASONAL旬をたのしむ
古きよきを大切に、現代の暮らしになじむ水引飾りをつくる『TIER(タイヤー)』の長浦ちえさん。「お飾り」やものづくりに込める想いとは。

ブルックリンから蘇る
アメリカのアップルサイダー文化
PEOPLE想いをつなげる
世界各地で長い歴史を持つ、リンゴを発酵させてつくるお酒「アップルサイダー」。この食文化に情熱を燃やすピーター・イーさんを訪ねました。

LIG EVENT REPORT
-モッツァレッラチーズづくり
LEARNING知る・体験する・出会う
初の試み。オンラインで『KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)』を巡り、モッツァレラチーズづくりを体験するイベントを開催しました。

“知る”から始まる未来
PEOPLE想いをつなげる
国内外の素晴らしいつくり手に共通するのは、自分のおいしさの源を知り尽くしているところ。今回は、そのような出会いから一つご紹介します。

ストーリーも食卓へ届ける
PEOPLE想いをつなげる
本場で学んだ日本のつくり手に共通するのは、現地の“こころ”まで持ち帰っていること。今回ご紹介する「ふくどめ小牧場」も、その一つです。

LIG EVENT REPORT
-石井康雄さんに教わるおいしい抽出
LEARNING知る・体験する・出会う
東京・本所『LEAVES COFFEE ROASTERS』の石井康雄さんに教わる、おいしいコーヒーの抽出方法とペアリングのたのしみ。

スイーツの向こう側を想像して
PEOPLE想いをつなげる
おいしいものと出会うと大切な誰かにも食べてほしいと感じる。スイーツのもつ心温まる一面も大切にするパティシエ・仲村和浩さんにインタビュー。

日常に新しいしあわせを
PEOPLE想いをつなげる
スイーツを暮らしの中でたのしむという本来の姿を大切に。日々、おいしさと向き合っているパティシエ・後藤裕一さんにお話を伺いました。

今この一杯から世界へ
PEOPLE想いをつなげる
『Leaves Coffee Roasters』の焙煎士でありバリスタの石井康雄さんは、どのように目の前の一杯と向き合っているのでしょう。

LIG EVENT REPORT
-カッピング&ハンドドリップワークショップ
LEARNING知る・体験する・出会う
日頃、コーヒーを「なんとなく」選んでいませんか。好みを知りおいしく淹れて、コーヒータイムを充実させるワークショップを開催しました。

LIG EVENT REPORT
-おにぎりわっぱ弁当ワークショップ
LEARNING知る・体験する・出会う
次の休日が晴れたら、“いつもの味”をもっとおいしく仕上げて出かけませんか。主役は、日本人におなじみの「おにぎり」です。

カンパニズモがもたらすもの
PEOPLE想いをつなげる
気候風土が育んだ旬の食材を食べる。食材も人間の体も無理をしない、昔からの食生活を大切にする「vila aida」の小林寛司さんを訪ねました。