#つくり手
46ENTRIES
農家、醸造家、料理人、職人など「おいしい」のつくり手(Artisan)との関わりを、DEAN & DELUCAはとても大切にしています。彼らがいなければ、私たちは「おいしい」を喜ぶことができません。まっとうな味を生み出すため、丁寧に、実直に向き合い続ける。そんな素晴らしいつくり手の想いや姿をご紹介します。

スイーツの向こう側を想像して
PEOPLE想いをつなげる
おいしいものと出会うと大切な誰かにも食べてほしいと感じる。スイーツのもつ心温まる一面も大切にするパティシエ・仲村和浩さんにインタビュー。

日常に新しいしあわせを
PEOPLE想いをつなげる
スイーツを暮らしの中でたのしむという本来の姿を大切に。日々、おいしさと向き合っているパティシエ・後藤裕一さんにお話を伺いました。

今この一杯から世界へ
PEOPLE想いをつなげる
『Leaves Coffee Roasters』の焙煎士でありバリスタの石井康雄さんは、どのように目の前の一杯と向き合っているのでしょう。

LIG EVENT REPORT
-カッピング&ハンドドリップワークショップ
LEARNING知る・体験する・出会う
日頃、コーヒーを「なんとなく」選んでいませんか。好みを知りおいしく淹れて、コーヒータイムを充実させるワークショップを開催しました。

LIG EVENT REPORT
-おにぎりわっぱ弁当ワークショップ
LEARNING知る・体験する・出会う
次の休日が晴れたら、“いつもの味”をもっとおいしく仕上げて出かけませんか。主役は、日本人におなじみの「おにぎり」です。

カンパニズモがもたらすもの
PEOPLE想いをつなげる
気候風土が育んだ旬の食材を食べる。食材も人間の体も無理をしない、昔からの食生活を大切にする「vila aida」の小林寛司さんを訪ねました。

果実のリズムに合わせた一粒
SEASONAL旬をたのしむ
古くから親しまれる「梅干し」。暑くなってくると、体が自然と求める味でもあります。中でも、優れたおいしさで知られるつくり手を訪ねました。

LIG EVENT REPORT
-春のわっぱ弁当ワークショップ
LEARNING知る・体験する・出会う
春の訪れをよろこぶ、鮮やかなお弁当づくりのワークショップを行いました。新たなおいしさとの出会いが、ここに。

テロワールを感じるチーズ
SEASONAL旬をたのしむ
チーズにも旬があることをご存知ですか?「シェーブルチーズ」は、味の要であるミルクが春から初夏にかけて最もおいしい時期を迎えます。

「おいしい」で明日を切り拓く
PEOPLE想いをつなげる
味わいがよく、高品質な商品づくりで、ウガンダに雇用と仕事を生み出す『Farm of Africa』。代表をつとめる岡野あさみさんに、お話を伺いました。

つくることで生まれ続けていく
PEOPLE想いをつなげる
アートユニット『tupera tupera(ツペラツペラ)』とお菓子をつくりました。大人も子どもも笑顔になるアートワークにあるものとは。

ありのままの生きる場所
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一人ひとりが自分らしくあることを大切にする知的障がい者支援施設『しょうぶ学園』。利用者の方と、ハッピーの種が増えるような商品をつくりました。

それぞれの記憶に残るお菓子
PEOPLE想いをつなげる
食するよろこびが詰まっているスイーツのつくり手にインタビュー。今回は、新鮮な食材の掛け合わせも輝く『ease(イーズ)』の大山シェフに伺いました。

今日も気分とおなかを大切に
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親近感のある雰囲気でお客さまをお迎えする。熟成肉の名店『アンティカ・オステリア・カルネヤ』の長沼剛司シェフの考える「おいしい」とは。

人とのつながり、チームが「味」をつくる
PEOPLE想いをつなげる
地元で愛される本格イタリアン『リ・カーリカ』の堤 亮輔シェフに、商品開発にまつわるお話、そして料理に対する想いをお伺いしました。

“今”をすくいとる人
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アートでカフェに、心地よい彩りを。2021年7月「カフェ コレットマーレみなとみらい」に、染色家・柚木沙弥郎さんの切り絵が掲げられました。

広島のおいしさを届ける瓶詰め
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広島が育む国産レモンの魅力を伝えたいと、つくり始めたレモネード。それは、レモンと5種類の砂糖のみでじわりじわりとおいしさが深さを増していく“食べる”レモネードです。

“調合”から生まれる“調和”の味
PEOPLE想いをつなげる
太陽が元気な季節、ますます恋しくなるおいしさのつくり手のもとへ。まずは、日本からクラフトコーラを広めるべく邁進する伊良(いよし)コーラです。